労働・年金に関する問題は、専門家である社会保険労務士に是非ご相談下さい。

労働者の方々を取り巻く環境は、長時間労働による過重労働・突然の解雇・いじめ等厳しさを増しています。他方、年金に目を向けると、少子高齢化の進展により、平均寿命が延びたことで年金受給者が増加する反面、保険料を負担する人の割合は減少傾向にあります。このような状況下では、将来の年金制度に対する不安は高まる一方です。

労働問題に悩んだ場合のご相談

個人の労働相談件数は、年々増加しています。
代表的なトラブルとして、解雇・雇止め・残業代の未払い・職場のいじめ(セクハラ・パワハラ)・労働条件の引き下げ等があります。
また、過労やいじめを原因とする、うつ病等の精神疾患による労災申請が増えてきています。トラブルの当事者やその家族が、問題をどのように解決したら良いのか分からないのが現状です。インターネットで検索したり、労働基準監督署・県や市の窓口に相談したりするものの、解決の糸口がなかなか見いだせないことがあります。
そのような時は、労働問題に精通した経験豊かな社会保険労務士が、じっくりとお話を伺い、皆様と一緒に解決策を考えます。

年金問題に悩んだ場合のご相談

年金には、老後の生活を支える「老齢年金」、ケガや病気をした場合の生活保障となる「障害年金」、残された家族を支える「遺族年金」等があります。
年金を受給するための手続きの代行、様々なご相談にお応えします。

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